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2012年09月27日

GET!! 2012-2013 レッド・ウィング No.9870 犬タグ復刻 <写真・購入店・通販> RED WING 6inch (茶芯)BLACK KLONDIKE アイリッシュセッター ブラック クローンダイク No.9874


Red wing No.9870 6inch
CLASSIC ROUND TOE


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予約していた「RED WING No.9870 6inch CLASSIC ROUND TOE (茶芯) IRISH SETTER BLACK KLONDIKE」犬タグ復刻&茶芯のあのモデル…ついにゲットしましたーー!!!!! 超かっこいいです。においもヤバいイイ!!!風合いもたまりません。育てがいありますねー。以下写真と共に詳細情報を。



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シューズボックスは、犬のイラストがデザインされた、なかなかお目にかかれない逸品です。風格が違いますね。かつてのアイリッシュセッターで使用されていたサイドシール。



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犬タグと呼ばれるものです。これは1950年代のデザインが復刻されています。当時の事は詳しく知りませんが、レッドウィングの歴史を知った上での、このタグには、とても愛嬌と存在感を感じてしまいますね。歴史が詰まったアイリッシュセッターの犬タグ。



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サイドのブランドロゴ。現行品のような翼のマークやフォントではなく、1990年代の中ごろまで存在したディテールです。右足の内くるぶしあたりに来るシンプルな刻印。そして、履き口の補強としてトップバンドという焦げ茶の部分がありますが、ここも手間のかかる2度縫いにより強く補強されています。手間のかかる仕様も惜しみなく再現です。



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技術の進歩により廃止になってしまったこのカン止めは、引退した技術者のメンテナンスによって復活した機械で再現されています。また、少し見づらいですが、白いステッチに合わせるように、マホガニー(茶系の色味)やセージ(グリーン系の色味)のスレッド(縫い糸)が、2本入ってます。これも1950年代当時のディテールの様です。



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茶芯はエンジニアNo2268が有名ですが、セッタータイプでも少量の茶芯が確認されていました。そのごく少量の茶芯を再現した今回のスポットアイテムが「RW-9870」。PT91を分析し、生産の工程を再現することでPT91と同じクオリティーを作り出すことが出来たということ。



<REDWING社のこだわり>

アメリカミネソタ州発祥のブーツメーカーで、この地域の名前をとって"レッドウィング"というんですね。なので、街のほとんどが"REDWING"の労働者、またはその親族なんです。現在でも、アメリカ国内での生産にこだわり、昔ながらのマシンとの組み合わせで全てハンドメイドで作られています。現在のアパレル産業の大多数が、御存じのように中国などに工場を構えており、"国内生産"という事自体が、希少になっており一種のステータスになっているほどなんです。(中国の加工技術そのものでいうと、各ブランドの指導や管理によっても全く異なりますが、決して低いレベルではなく、縫製力の高さを見込んで、イタリアから中国へ工場を移した…なんてブランドもあるほどなのですが。)とにかく日本でいう"職人気質"なところがあるので、"大量に作るんじゃなくて、こだわって作る"という事を、有言実行しているブランドの一つなんですね。

また、独自でタンナー(革のなめし工場)を持っており、まさに『皮から革を作る』工場を、製造先と隣接しておくことで、新鮮な、こだわりを持った、目の行き届いた革を、自信を持って加工していくんです。これもコストバランスがとても難しい事で、ほとんどのシューメーカーはタンナーとして独立している企業からの買い付けモノなんです。革の善し悪しは別の話ですが、このことからもこだわりが伺い知れますね。



<REDWING社の歴史とレッドウィング・ジャパン。>

こんな記事を書きだしたら、とてもじゃないですがこのブログ記事では書ききれないのでほとんどを割愛しますが、元々は労働者向けに作られた、とにかく"タフ"なブーツ生産からこのブランドは始まっています。いわゆる"ワークブーツ"です。当初は"ファッション性"とは無縁のもので、作業用の道具の一つに過ぎませんでした。ワークブーツとして、エンジニアブーツ(安全靴)、ゴールドラッシュ(金の発掘)向けのものや、ファーマー向け(当初これで一躍人気になった"チーフライン")のもの、ロガー(木こり)向けなどがあり、その中でも日本人の目にとまったモデルの一つに、この"アイリッシュセッター"と言われる狩猟用のブーツがあるワケなんです。

日本人が"このブーツどこの?""カッコイイ"とレッドウィングを知る事になったのは、1975年に読売新聞社より出版された「MADE IN U.S.A」というアメリカのブランドを紹介したカタログの様な冊子だったのですね。今ではとても希少でウン万するようですが、インターネットもなく、海外ブランドもほとんど日本に入ってきていない時代に、当時の日本人ファッショニスタ達は、皆アメリカに憧れ、衝撃を受けた。そしてこの衝撃から「MADE IN U.S.A vol.2」が発刊され、その表紙がレッドウィングだったそうです。

この話も長くなるので割愛しますが、このブランドが買えたビームスやシップス(当時のミウラ)、後は上野の一部輸入販売店では、爆発的な人気が出たようなんです。そして、日本人によって労働者向けのワークブーツがファッションアイテムとして、新たな地位を確立する事になったのです。

当時の日本人がいなければ、今のレッドウィングはないといっても過言ではないかもしれません。そしてそのスタイルは、逆輸入の形でアメリカを始め、海外に飛び火したと言われています。"私達日本人は、昔も今もオシャレなんです。"TOKYO collection"が何十年と存在するのもそうですが、日本人として、もっとファッションに誇りを持って良いんです。^^(脱線…)

今でこそ、街で目にするロゴは"翼"に"REDWING"ですが、発売当時の1954年から1997年頃までは"犬"の絵が描かれた"Irish Setter"というロゴだったんです。そして90年代以降は、ナイキを始めとするスニーカーがアメリカを始め爆発的に人気が出たので、レッドウィング社は危機に瀕します。もちろん労働者からの指示はありましたが、それでも経営は傾いていた、と振り返られます。

日本での消費も下降にあったようですが、それでも"日本"のマーケットは、レッドウィングの大きな担い手となっていたのかもしれません。レッドウィングが日本と特別な関わりがある理由の一つに、世界中で唯一の支社を日本に持っていることが挙げられます。それが"レッドウィング・ジャパン"。


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(雑誌の切り抜き。2ndだったかな?)




レッドウィングは、最近ではナイジェルケーポンなんかとコラボもして、ヨーロッパでも評価が高まっています。また、ラギットなアイテム、武骨なスタイルは一つのトレンドとして、人気が高まっておりますので、間違いなく買いで、おススメです。オンライン販売の紹介なので、サイズ比較等が難しいかと思いますが、中でも「返品無料」や「交換可能」という所もあるので、どうぞご検討下さい。参考になるか分かりませんが、僕の場合はこんな感じです。


今回購入は、日本表記 「24.5cm」
               
      USA表記 「US6.5(6.5インチ)」です。


※季節やスタイルによってもまちまちですが…
ローテクシューズ、コンバースやスペルガなどのキャンバス地のものやフェルト地のものなどでいえば、26cmあたりを普段履きます。ハイテクシューズ、ニューバランスやナイキなど、クッション性に富み、ホールド感の強いテクノロジーを採用したシューズでいえば26cm〜26.5cm前後がジャストです。ドレスシューズでは24.5cm〜25cm前後です。

印象としては、甲の上に少し隙間が出来ますが、カカトは上手くフィットしてくれます。US7でしたらおそらく買いませんでした。もしUS6があれば、そちらと履き比べ、US6を購入した可能性もありますね。ジャストサイズでいたが、まだ余裕がありました。⇒個人的には大きめな印象です。







2012AWもので販売開始になったばかりですが、徐々に検索も増えているので、初生産分は即完売の恐れがありますね。昨年度9875などの復刻に続き、今回もセコイヤの8ホール(これはMadeinUSAのあの表紙を飾った超ヤバいヤツ)とブーツ好きなら誰もが欲しがる"茶芯"が出るといわれている復刻版のブラックです。。

今期のナイジェルケーボンとのWネームのコラボモデルも、そして今期のビームスの別注モデルも相当注目されてますが、今回の2モデルは、来月号から各雑誌でバンバン目にするモデルだと思いますよ。詳細は各店舗さんにお任せしますので、是非ご閲覧ください!!



関連ブログ記事>>

記事:ナイジェルケーボンWネーム
http://temporubato-yh.seesaa.net/article/288065634.html


記事:RED WING no.9875  アイリッシュセッター (エイジング日記付)
http://temporubato-yh.seesaa.net/article/267302533.html



記事:RED WING×BEAMS SUPER SOLE BLACK ROUGHOUT 6
http://temporubato-yh.seesaa.net/article/291635274.html




posted by shohei sato (しょへ) at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛用:ブーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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